オーストリア料理を食べ飽きたときにお勧めな他国料理です。
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オーストリアは感覚的には地球の反対側の国です。
現地の人もアジア文化を知らないので、日本料理も東南アジア料理も一色単になってメニューにのっています。
こちらは日本のラーメン屋をまねた?お店です。
こちらはトラムや駅にあるテイクアウト専門のヌードルと寿司屋さんです。
焼きそばだー!と注文
アツアツです。
久々の焼きそばに1口目、うまい!そして2口目 ん?なんか味が足りない、においの割に味がしない
日本の焼きそばでも、中華でも、東南アジアのフライドヌードルでもありません。出汁のようなものが何もなくソースもなく中国しょうゆをかけて炒めただけの様です。追加でかけれるようにしょうゆとチリソースが置いてありますので、持ってきてかけてみます。あっ、いい感じです
こちらの地中海料理とても人気店で満席になります。
魚料理が得意なご夫婦でやっているようです。
googleで各国の人が絶賛しています。店内にはいると魚の匂いが魚屋さん並みにします。
11時半開店を待って入りました。ランチですがビールとワインを注文ビールは1パイント500mlです。形がジョッキでもグラスでも量が規定されています。
この後仕事のランチの人たちでいっぱいになりました。
注文したのは、スズキのグリル
結構大きいです。最大サイズのセイゴですね。
ひさびさの焼き魚おいしいです。
カラマリ焼き(いか焼きです)
付け合せはほうれん草とポテトになります。
パンも付いてきます。オーストリアに来てから何か注文するとパンは自動的についてきます。水も水道水がおいしく安全な湧き水のため、水道水はただでもらうことができます。スイスと同じでアルプスからの湧き水が豊富にでるためそのまま飲めるそうです。
食後にコーヒーとてもおいしいお店でした。近所の会社員たちは千円くらいで食べられる大きなカツレツを食べていました。魚料理は1700円以上しました。全部で6700円でした、高いランチだけど美味しいからOKって感じです。さすがgoogle評価4.8のお店は本当においしかったです。
ホイリゲとはオーストリアに点在する地元ワイナリーが経営する料理と酒処です。自分のワインをメインにだしているので、ワインを頼むときはホイリゲくださいと言うとお勧めの出来立てワインが出てきます。出来立てワインという意味もあるみたいです。
昼からやっているお店へ、ほとんど英語も通じません。メニューを見ながら頼めなくて困った、どうしよう?片言の英語で教えてくれました、単品注文もあるがビュッフェ主体、サラダから肉料理まで好きなだけ取ってこれます。しかも6.9ユーロ(900円位)でした。ワインも3ユーロくらいからあります。ホイリゲ(ワイナリーのハウスワイン)は小ジョッキで200mlくらいです。結構ガバガバ飲んでます。
夏にはオープンデッキで楽しめます。冬でも週末夜は外も満員になる用です。
手前の野菜コーナーですが、全体的にピクルスのようにビネガーが効いていてさっぱりします。また奥のほうが肉コーナーになっており、中の人に指差しで注文して切ってもらえます。肉の塊が色々あります。アイスバインやら鶏肉やら牛の煮込み料理など郷土料理ばかりです。何種類でも量もいくらでも注文して食べられます。
最初はスープを取ってきます。ミネストローネっぽいです。
料理を取ってきました。すごい量です、写真で分かりにくいのですが、そもそも皿のサイズもフォークのサイズもでかいです。ランチに合わせて出来立てです。
こちらも一軒目からすぐ近くのレストランスタイルのホイリゲです。地元の人たちが週末ランチに来ています。
おしゃれな外観です。こちらの地区の建物はウィーン郊外なだけあってこじんまりしたおしゃれな建物が多いです。
こういう街並みが続いています。ちなみにベートーベンの散歩道の近くです。ウィーンにはモーツアルト、ベートーベン、ハイドンの家など音楽家ゆかりの地が多くあります。
ホイリゲ(ハウスワイン)を注文します。
おしゃれな店内ですね。メニューで頼む方式なので安心して注文できます。
まずは牛コンソメとパンケーキのスープ
スープがすごく優しい味でほっとします。
メイン料理が来ました。豚肉の煮込みとポテトです。
凄いサイズです。
こちらはグヤーシュのようなビーフシチューです。
煮込み牛肉が溶けるようで美味しいです。
デザートはクレープです。
このお店地下には元ワイン蔵があります。
また食後にサロンで楽しむこともできます。
皆さんワインを飲みながら談笑していました。
ウィーン中央駅にはフードコートがあります。
タイ料理や中東料理やハンバーガー屋さんなどがあります。
メニューを見たときに食べたいと思ったのがこちらのお店でした。日本人的にサラダと肉がバランスよく見える料理は珍しいです。大体肉とポテトがほとんどですので
と思ったら、自分で作るケバブでした。このパンにはさんで食べます。
こちらはサラダ感覚で食べるものです。丸いのはミートボールを揚げたものです。スパイスの香りがします。
通りがかりに見かけた半地下にあるイタリアンに入ります。
まずは白ワイン
普通のものが食べたくてトマトパスタにしました。相変わらず麺はソフト麺になるまで茹でています。しかし美味しかったです。完食しました。イタリア人が作っていて、奥さんもイタリア人の様です。価格も安いです。
そしてピザ、巨大です。オーストリア人はピザを巻いて食べるということはしないようです。皆さんフォークとナイフで細かく切って食べています。
ティラミスです。概念が変わるほど美味しかったです。
今まで食べた中で一番おいしいティラミスです。まるでカスタードクリームを食べているかのような食感でした。
現地の人もアジア文化を知らないので、日本料理も東南アジア料理も一色単になってメニューにのっています。
こちらは日本のラーメン屋をまねた?お店です。
まずは餃子とビール
解説します。経営は現地の中国系の様でした。餃子は皮の厚いタイプです。水餃子用を作って焼いたようです。とはいえ手作りで久々にアジア食が美味しかったです。付け合わせはもやしですが、ナムル風です。また、なぜリンゴ??わかりません。現地料理は塩と胡椒の味付けばかりで飽きてきますのでたまにはアジア料理が食べたくなります。
そして注文したラーメン登場
でてきたのは、シンガポールやマレーシアのカレーラクサです。カレーとココナッツスープにボイルした鶏肉をのせてあります。鶏肉は七面鳥が使われておりました。
麺はこのような刀削麺タイプです。ここら辺は中華の技術で作られています。これはこれで美味しかったです。
本物のラーメン屋がほとんどないため、現地人はラーメンといって食べていますね。アジア系の人が、各国にある味千ラーメンを見本にラーメンのような料理を作るパターンが多いように見えます。最近の寿司ブームでアジア系のレストランが寿司を出し始めました。カリフォルニアロールのようなものですが、中華料理店も韓国料理店もメニューに寿司があります。サーモンしか生魚は食べないみたいでした。
ヌードル屋 テイクアウト専門
こちらはトラムや駅にあるテイクアウト専門のヌードルと寿司屋さんです。
焼きそばだー!と注文
アツアツです。
久々の焼きそばに1口目、うまい!そして2口目 ん?なんか味が足りない、においの割に味がしない
日本の焼きそばでも、中華でも、東南アジアのフライドヌードルでもありません。出汁のようなものが何もなくソースもなく中国しょうゆをかけて炒めただけの様です。追加でかけれるようにしょうゆとチリソースが置いてありますので、持ってきてかけてみます。あっ、いい感じです
一品500円くらいなのでお得です。少なそうに見えて麺2玉分くらいです。2人で一つでよかったかな。
地中海料理 Restaurant Rino
魚料理が得意なご夫婦でやっているようです。
googleで各国の人が絶賛しています。店内にはいると魚の匂いが魚屋さん並みにします。
11時半開店を待って入りました。ランチですがビールとワインを注文ビールは1パイント500mlです。形がジョッキでもグラスでも量が規定されています。
この後仕事のランチの人たちでいっぱいになりました。
注文したのは、スズキのグリル
結構大きいです。最大サイズのセイゴですね。
ひさびさの焼き魚おいしいです。
カラマリ焼き(いか焼きです)
付け合せはほうれん草とポテトになります。
パンも付いてきます。オーストリアに来てから何か注文するとパンは自動的についてきます。水も水道水がおいしく安全な湧き水のため、水道水はただでもらうことができます。スイスと同じでアルプスからの湧き水が豊富にでるためそのまま飲めるそうです。
食後にコーヒーとてもおいしいお店でした。近所の会社員たちは千円くらいで食べられる大きなカツレツを食べていました。魚料理は1700円以上しました。全部で6700円でした、高いランチだけど美味しいからOKって感じです。さすがgoogle評価4.8のお店は本当においしかったです。
ホイリゲ (ワインレストラン田舎風)ZUM Martin
昼からやっているお店へ、ほとんど英語も通じません。メニューを見ながら頼めなくて困った、どうしよう?片言の英語で教えてくれました、単品注文もあるがビュッフェ主体、サラダから肉料理まで好きなだけ取ってこれます。しかも6.9ユーロ(900円位)でした。ワインも3ユーロくらいからあります。ホイリゲ(ワイナリーのハウスワイン)は小ジョッキで200mlくらいです。結構ガバガバ飲んでます。
夏にはオープンデッキで楽しめます。冬でも週末夜は外も満員になる用です。
手前の野菜コーナーですが、全体的にピクルスのようにビネガーが効いていてさっぱりします。また奥のほうが肉コーナーになっており、中の人に指差しで注文して切ってもらえます。肉の塊が色々あります。アイスバインやら鶏肉やら牛の煮込み料理など郷土料理ばかりです。何種類でも量もいくらでも注文して食べられます。
最初はスープを取ってきます。ミネストローネっぽいです。
料理を取ってきました。すごい量です、写真で分かりにくいのですが、そもそも皿のサイズもフォークのサイズもでかいです。ランチに合わせて出来立てです。
ホイリゲ2軒目 Landhaus Grinzing
おしゃれな外観です。こちらの地区の建物はウィーン郊外なだけあってこじんまりしたおしゃれな建物が多いです。
こういう街並みが続いています。ちなみにベートーベンの散歩道の近くです。ウィーンにはモーツアルト、ベートーベン、ハイドンの家など音楽家ゆかりの地が多くあります。
ホイリゲ(ハウスワイン)を注文します。
おしゃれな店内ですね。メニューで頼む方式なので安心して注文できます。
まずは牛コンソメとパンケーキのスープ
スープがすごく優しい味でほっとします。
メイン料理が来ました。豚肉の煮込みとポテトです。
凄いサイズです。
こちらはグヤーシュのようなビーフシチューです。
煮込み牛肉が溶けるようで美味しいです。
デザートはクレープです。
このお店地下には元ワイン蔵があります。
また食後にサロンで楽しむこともできます。
皆さんワインを飲みながら談笑していました。
ウィーン中央駅にある中東料理
タイ料理や中東料理やハンバーガー屋さんなどがあります。
メニューを見たときに食べたいと思ったのがこちらのお店でした。日本人的にサラダと肉がバランスよく見える料理は珍しいです。大体肉とポテトがほとんどですので
と思ったら、自分で作るケバブでした。このパンにはさんで食べます。
こちらはサラダ感覚で食べるものです。丸いのはミートボールを揚げたものです。スパイスの香りがします。
イタリアン Savic "sts" KEG
通りがかりに見かけた半地下にあるイタリアンに入ります。
まずは白ワイン
普通のものが食べたくてトマトパスタにしました。相変わらず麺はソフト麺になるまで茹でています。しかし美味しかったです。完食しました。イタリア人が作っていて、奥さんもイタリア人の様です。価格も安いです。
そしてピザ、巨大です。オーストリア人はピザを巻いて食べるということはしないようです。皆さんフォークとナイフで細かく切って食べています。
ティラミスです。概念が変わるほど美味しかったです。
今まで食べた中で一番おいしいティラミスです。まるでカスタードクリームを食べているかのような食感でした。
ヨーロッパは食生活において、かなり違いがあるので現地料理だけでは飽きてきてしまいます。日本食が恋しくなることはありませんが、煮込みか塩コショウだけで物を食べるのは飽き飽きしてきます。イタリアンや中華などはさむといいですね。
海外グルメ オーストリアとハンガリーの定番料理グヤーシュ レストラン紹介
グヤーシュを提供しているレストランを数軒回りました。 オーストリアとハンガリーに旅行して現地料理店に入ると、必ずと言っていいほどスープ欄にはgulyásかGoulaschなどと書かれています。 北ハンガリー発祥のスープですが、牛と野菜の田舎煮込み料理から進化したようです。 ...
ウィーン クレジットカードと電子決済での支払い
ウィーンのクレジットカードや電子マネーの利用について支払い事情です。 VISA マエストロ Vpayなど決済方法があります。 ウィーンの観光をする上で、事前にお金の支払いについて色々調べましたがクレジットカードがあまり使えないなど色々書かれた記事がありました。今はすべてクレジットカードか電子決済で大丈夫で、両替した現金がほぼ余りました。カードはVISAが万能でいいと思います。 ...
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