JALビジネスクラスで香港へ行ってきました。これは機内食と搭乗記編です。
さて、搭乗編です。
羽田→香港往路です
運命の分かれ道を悠々と左へ
こちら悪名高きSKYSUITE2です
壁がそびえ立つ狭い空間・・・
モニターはいいんですよ
電源もあります
足元
右袖にリクライニングスイッチ
壁にリモコン
物入に鏡がついています
トイレもきれいですね
さてお食事タイムです
テーブルクロスがひかれ
シャンパンを頂きます
ドライ納豆を好きな人にあげます
前菜がでました。和食おいしいですよね
アップで コストかかってますねー
これホントいいつまみになりました
洋食です。ひれステーキですかね
こちらも美味しいソースでした
食後のドリンクを頂きます
最後はコーヒーで締めます
香港→羽田帰路便です
帰路便のビジネスはこの席です
まだ残っていたのか・・・
リクライニングスイッチです
角度が連動しているためあまり自由になりません
リモコンと
テーブルはこちらから引き出して使います
一番前なので足元広々
一番前なのでモニター引き出して使います
トイレにウオッシュレットがついてます
スイッチ
お食事タイムの始まりです
クロスがひかれ
食前酒
炭酸水いただきます
和食膳です いつも思うんですが、固まった
そばいらないです 全体的に日本酒が進みます。
こちら洋食膳 ハンバーグ
食後に赤ワイン頂きます
おいしゅー頂きました
もし、航空会社とかケータリング会社のどなたかが見てましたら・・・
機内食をそのまま出すカフェがほしいですね。
エコノミー、ビジネス、ファーストと、結構人が集まると思いますよ。提供方法も機内同様にします。よくある再現調理ではありません。くるのはマニアでしょうが・・・
関空にあるやつは高くて人が入れません。本物のフレンチにに入ったほうがいいですからね。
実際にビジネス搭乗してビジネスの食事を食べられる人は少ないですし、ファーストはもっと一握りです。出張で乗れる人もプライベートで常時乗っているかというとそうではありません。
飛行機座席風でファースト料理なら、一人でフレンチに行くのが恥ずかしい人も堂々と食べられますね。
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