ブダペストでおすすめのアパートメント型ホテル、7シーズンズアパートメントホテルの滞在記です。
旅行で荷物を少なくしたり、現地の料理ばかりで胃がつかれてしまう場合、アパートメントタイプにすれば仮住まいのように過ごすことが出来ます。我が家でも普通のホテルを探していましたが、一度アパートメントホテルに泊まってからはその良さに気が付いたので旅行の際は探して見ることにしています。
メリット
アパートメントタイプのメリットは
・部屋が広い(50㎡以上が多い)
キッチン ダイニング リビング ベッドルームがある
ホテルでこの広さはジュニアスイート以上かと思います。
また、ホテルで何か買ってきて食べるときもテーブルがないことが多いですよね。
・価格がホテルに対して安い
・調理器具、家具と電化製品がそろっている
電子レンジ 電気ポット コーヒーメーカー 洗濯機
・家具類やベッドが家庭用のものが多い
コップからソファー、ハンガーに至るまでIKEAで固められていることが多いです。高価な調度品や一流メーカーベッドなどは期待できません。
・人が使った食器はダメという潔癖症の人には向きません。
・アメニティー類は置いていないことがほとんど
ここからはホテルの部屋と設備です。
・部屋が広い(50㎡以上が多い)
キッチン ダイニング リビング ベッドルームがある
ホテルでこの広さはジュニアスイート以上かと思います。
また、ホテルで何か買ってきて食べるときもテーブルがないことが多いですよね。
・価格がホテルに対して安い
・調理器具、家具と電化製品がそろっている
電子レンジ 電気ポット コーヒーメーカー 洗濯機
デメリット
コップからソファー、ハンガーに至るまでIKEAで固められていることが多いです。高価な調度品や一流メーカーベッドなどは期待できません。
・人が使った食器はダメという潔癖症の人には向きません。
・アメニティー類は置いていないことがほとんど
部屋と設備
リビング
ダイニングテーブル
ソファー
キッチン
ベッドルーム
バスルームと洗濯機
洗濯機のメニューがハンガリー語だったので、スマホの翻訳機が重宝しました。ヨーロッパでは選択を60度でするのが一般的だそうです。日本の洋服だと縮んでしまいますので注意が必要です。
洗濯機のメニューがハンガリー語だったので、スマホの翻訳機が重宝しました。ヨーロッパでは選択を60度でするのが一般的だそうです。日本の洋服だと縮んでしまいますので注意が必要です。
ここからはキッチン設備です
ほぼ一通りそろっています。スポンジと洗剤もありますが、気になる人は持って行ったほうがいいと思います。
調味料と油は現地調達します。ヨーロッパの買ってくる料理には日本のソースをもっていけばよく合います。
現地では滅多に見かけません。日本発祥のソースです。
調味料と油は現地調達します。ヨーロッパの買ってくる料理には日本のソースをもっていけばよく合います。
現地では滅多に見かけません。日本発祥のソースです。
スーパーにおいてあるサラミとハムと生ハムの種類が多いです。多分100種類くらいあります。チーズの種類も多いのですが、見分けつきません。スパゲティーですが、こちらの国はソフト麺並みに柔らかくて太くゆで過ぎ状態です。どんなお店でもほぼそうなります。
朝食
ホテルの1階にある朝食会場です。
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