タンソンニャット国際空港から羽田へ向けて朝8時頃のフライトです。
朝8時のフライトに合わせて6時には空港についておいた方が良いと思います。航空会社に荷物を預けるまでにカウンターで並び時間がかかります。ビジネスクラスとJGCなので専用カウンターなのですが、前の方たちが色々と確認事項が多いらしく4つのカウンターすべてが止まっています。これ毎回そうです。自分たちは数分で終わりました。 その後の、イミグレで長蛇の列に並び、セキュリティーで同じく列に並びます。手続きから1時間くらいかかると思った方が良いです。お金を払えばklookでファストレーンの権利を買うことが出来ます。
ラウンジ編
残り30分ですがラウンジに寄ります。
ここ雰囲気が好きなんですよね。
お洒落な朝ごはんです。ベトナム料理もあります。
ベトナム風クリームパスタ
お酒類もありますが、朝なのでベトナムティーいただきます。 搭乗編
搭乗開始 グループ２になります。
搭乗です。
行きと同じ座席です。手の届く範囲にすべての機能的なスイッチ類があり使いやすい座席です。スリッパは足元にあります。
ボトルはこちらに入ります。
タッチモニターも調度よいです。これ以上の大画面化はしなくてもいいと思います。 シートはこちらで調整、マッサージ機能が嬉しいです。 機内食編
飛行機でしか飲まないシャンパン、写真撮らせて頂きました。銘柄わかりません。モエシャンくらいしか知らないので 前菜としてこちらがまず出ます。
先ほどのメニュー表通りです。美味しいお惣菜ですが、和牛ばかりにこだわらないでいいですよ。 岩手のお酒AKABUです。東北らしいお酒で美味しかったです。 そして、前菜食べ終わるとお食事メニューで煮魚定食になります。 デザートはキャンセルしてチョコにしました。
こだわりのコーヒーも美味しいです。急にベトナムコーヒーが懐かしくなってきました。さっきまで飲んでましたが。 10日の休みもあっという間に終わり日本に帰ってきました。
ブンタウのホテルの最後の晩餐
を思い出していました。
メルキュールブンタウホテルです。
シーフードポメロ
ラムチョップ
リクエストで曲を歌ってくれます。
デザートもお洒落
ベトナムのデザートは日本のケーキに似た繊細さがあります。よく海外で連想する甘さたっぷりのでかいケーキということはありません。
また、JALに乗っていきたいところが増えました。
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