ハイエースのナンバー灯を暗いアンドンのような純正電球からLEDに変更します。

今回はライセンスランプをLED化します。純正電球は暗くてボワーっとついてる感じなのでLEDでシャッキリしましょう！購入したのはアマゾンでベストセラー

AUXITO T10 LED 爆光ホワイト 2個キャンセラー内蔵 LED T10 車検対応 3014LEDチップ24連 12V 車用ポジション/ライセンスランプ/ナンバー灯/ルームランプ (一年保証)

899円で2個です。実測で２４０ルーメンあるそうです。LEDランプも着々と進化してますね。

それでは外していきます。

まずハイエースのナンバー灯は2個あります。各ネジ一本でとまっていますので、ドライバーで外します。

ネジと逆側は、引っ掛かかるようになっていますので一度右へずらしてから下に引き出します。（写真は交換後に撮ったので中身はLEDが付いてます）

こんな感じで引っかかる穴が開いています。穴の左側赤丸です。

そしてコネクターを回して、電球を取り出します。写真はLEDを挿すところです。安いLEDは接触不良や壊れて点滅など不具合が多いので、時折チェックが必要です。

点灯チェックします。

写真より実際は明るく見えます。昼間なのにすごい！

あとは逆の要領で戻していきます。

ネジを締めて完了

2つで15分もあれば終わります。

夜になってテストしてみると、今までに比べて格段に明るく後ろの足元を照らしています。これ意外と良いかも、フロントのポジション灯は130ルーメンと書いてあったのですが前後交換しようかな。発熱量は電球とあまり変わらないかもしれません。